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インテリアプランナーの基本計画

インテリアプランナーの仕事は、基本計画から始まり、基本設計、実施設計、工事監理、アフターメンテナンスまでが基本的な流れとなります。基本計画では、顧客のニーズを確実に把握するためのヒアリングを丁寧に行い、その物件の敷地調査をして、顧客の希望どうりにいくかどうかを確認したうえで、つくろうとする空間の基本的な構想をまとめます。
基本計画がまとまったら、それを基本設計として図面やプレゼンテーション用の資料におこして顧客の承諾を得ます。概算の予算、設備や仕様の決定もします。その後、実施設計として設計図を作成し、施工の実施計画がなされます。決定事項に基づいて積算見積も作成します。工事進行中には工事の施工状況のチェックを行い、工事終了後には、運用や管理の支援など、アフターケアも大切な仕事になります。


インテリアプランナーの基本計画への関わり方にはいろいろなケースがあります。一般の戸建住宅などでは、建築とインテリアを一括受注し、インテリアプランナーが建築士を兼ねることや、反対に建築士がインテリアプランナーを兼ねることがあります。戸建住宅でインテリアのみの受注になると、インテリアコーディネーターが活躍することが多くなります。ただし、大がかりなリフォームを伴った受注になると、施工者への指示事項も細かく、多くなるので、プランナーが請け負うことになります。商業施設や公共施設、集合住宅などの大型の物件では、建築、インテリアを一括受注する場合もありますが、建築部分は大規模な設計事務所などが行い、連携しながらインテリアの部分を担当することも多いようです。商業施設などで、顧客のインテリアの部分の要望が大きければ、インテリアが建築をリードすることもあります。

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この記事のカテゴリーは「インテリアプランナーの資格をとる」です。2006年07月01日に更新しました。

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