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インテリアコーディネーターとは違う

インテリアプランナーは、住宅や店舗、公共施設などいろいろな建築物の内部空間を計画し、設計するのが仕事です。このような空間にしたいなどと顧客が希望するインテリア空間を、より高い専門的なレベルで実現するために、広い知識と技術が必要となります。インテリアコーディネーターは、顧客とのコンサルタントや販売活動が中心となるのに対し、インテリアプランナーは、インテリアスペースそのものを企画、計画し、設計を重視した仕事となります。

インテリアプランナーとはインテリア設計士のことで、その仕事内容は、インテリアデザイナーという職種とよく似ています。インテリアデザイナーは、家具やカーテンなどのインテリアエレメントのデザインや、店舗などのインテリアをプロデュースしたりプランニングするのが仕事です。インテリアデザイナーには定められた資格はありません。これに近い職種にインテリアコーディネーターというものがありますが、これには資格制度があります。主に住宅におけるインテリアの相談や企画提案、インテリアエレメントの販売を行なうのが仕事となっています。

インテリアコーディネーターとインテリアプランナーの資格の大きな違いは、コーディネーターが通産省系の団体によって実施され、インテリア製品の販売を促進させるためのコンサルティング業であるのに対し、プランナーは、建設省系の団体により実施され、インテリアを計画、設計して管理する技術や知識を認定する資格となっています。コーディネーターは、住宅建築に関わりがある仕事でありながら、建築の設計や施工に関する知識や技術には欠けていました。それに対してプランナーはコーディネーターに欠けていた部分を補い、より高い知識や技術をもつということから、インテリアのプロとして活躍することができるのです。

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この記事のカテゴリーは「インテリアプランナーの資格をとる」です。2006年07月01日に更新しました。

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